我が天下




アプリゲーム【我が天下】は三国志好きにはたまらない戦国シミュレーション・陣取り系のゲームです。私が若いころにハマった光栄の三国志seriesを彷彿とさせますがあれよりは簡単な操作性になります。アラフォーの私には懐かしい感じで操作性も簡単でした!
  
ネット対戦ですのでチュートリアル以外は敵はすべて対人となっていて、対戦相手は日本人だけではなく中国、韓国の人たちも参加しています。日中韓と織り交ざっていますよね笑
同盟も一人まで組めますので中国や韓国の方とは翻訳使いながらとなります。ただ翻訳の精度が低いのか会話がわからない場合があります笑
  
内政には兵士徴用の住宅、銅銭を増やす市場、兵糧を増やす農地の3種類がありますがチュートリアルでは住宅4、市場3.農地3と勧められます。

これでもいいのですが個人的には最初は住宅2、市場2、農地6で序盤を勧めるほうが良いと思います。実際序盤は銅銭も兵糧も足りなさすぎますが中盤、終盤となると銅銭や兵士の数は何とかなるんですが兵糧があまりにも足らなくなります!
  
ですので序盤は敵国に侵略されなさそうな土地は住宅を立てずに市場2、残り農地という偏った運用でも後々生きてくると思います。兵士は微妙ですが住宅を建てなくても徴兵されますので。ただ敵と隣接しそうなところは住宅も加えてみて下さい。

太守府は基本上げなくてもいいです。銅銭が足らない序盤に太守府立てる余裕もなければ必要性もあまりないですので。中盤以降銅銭が余るようであれば立ててもいいですが。

時間との交換で計略が使えます。上限は10時間を超えると10時間を切るまで使えません。

6種類の計略のうちお宝ざくざく、五穀豊穣は序盤必要になってきます。正直この2つしか使わないと言っていいほどだと思います。

内政系は基本使いません。言い切っていいほどです。計略時間を割いてまで交換する必要がない。太守府を瞬時に作れる計略も基本最初の銅銭(1段階50000、2段階150000,3段階400000・・・)が必要になります。内政を瞬時に終わらせる計略も今のところ使い道がないです!

我が天下は外交をタップすれば相手のレベル、技量が最初にわかりますのでまずは統一するのか武将経験値稼ぎの局にするのか判断できますので戦略を立て進んでいくと効率的に成長しますよ。当たり前ですが負けるときは負けるので潔く負ける判断をし、次の局に行きましょう!